発酵の学校の発起人でもあり、木曽の発酵の歌「きそうた」にもかかわってくださった、発酵デザイナーの小倉ヒラクさんが久しぶりに弊社を雑誌取材でお寄りいただき、糀作りの作業もやっていただきました。と、いうかヒラクさんの糀造りをやりたくてやりたくて仕方ない!という雰囲気に、雑誌編集のスタッフの皆様も全員加わり、180キロの糀作りの作業も楽しくすることができました。
相変わらず「小池さんはすごいね。」と私どもの苦労への労いの言葉をかけてくださるヒラクさん。振り替えるとヒラクさんが木曽のためにしてくださった「発酵」への着目点には感謝あるのみです。ヒラクさん。また木曽にいらしてくださいね。上村